top of page
執筆者の写真神吉八幡神社 宮司

〜厄除祭のご案内〜


-------------- 平成 31年 2月 10日(日)-----------------

◉ 厄除ご祈祷 <午前9時〜午後4時>

 ※厄除ご祈祷は当日拝殿にて随時受け付けています。(事前予約不要)

 ※ご祈祷の所用時間は約20分程度です。   

 ※ご祈祷玉串料:一人5000円以上 お心持


  ・ご祈祷を受けられた方には

   →厄除矢付きお札 / 開運厄除お守り / 撤饌 / 福餅 を授与致します。

   ・上記日程以外で厄除けご祈祷を希望される方は、あらかじめ電話予約願います。

    079-432-5547(宮司:喜多山)



◉ 餅まき <午前 1 1時 / 午後 2 時 の 2 回>

 ※厄年の方による餅まきを実施致します。(先着8名まで)

  前厄、本厄、後厄に当たる方は、餅まきで厄を振り払いませんか!?

  ご希望の方は079-432-5547までお電話にてご連絡ください。

  当日のご申し込みでも可能です。(定員に達し次第受付終了)


 ※福引券付き餅と、景品引き換え券付き餅も多数含まれています。



◉ 福引 <午前9時〜午後3時>

    ・前売り券:180円  当日券:200円

    ・空くじなし

    ・自転車、旅行券、商品券等の豪華景品多数



◉ 甘酒接待 <午前9時~午後3時>


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<厄払いのご祈祷について>

 厄年の年齢は、人の人生の中でも体力的、家庭環境的、対社会的にそれぞれ転機を迎える時でもあり、災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれています。

 その年に当たっては、神様のご加護により災厄から身を守るため、神社に参詣して、厄払いのご祈祷を受ける人が多いようです。厄年は地域によって多少異なる場合もありますが、男性の25歳・42歳・61歳。女性の19歳・33歳・37歳と言われ全国的に共通しています。これらの年齢の前後を前厄・後厄と称します。この中でも男性42歳、女性33歳を大厄として特に意識することが多いようです。

 当神社では、厄年の方に丁寧な厄除けご祈祷を行い、開運厄除けを祈願いたします。


閲覧数:370回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page